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今日は一人なのでまずホテルアンテルームでCAF賞選抜展。
ホテルのロビーなのにギャラリーそのものな空間はなかなか面白い。今回はなかなかの作品が揃っていたこともあり、見ごたえあった。井田幸昌は初見でどれもいい作品だったし、多くの作家に将来性を感じた。
京都芸術センターに寄ったがこれは期待外れだったか。
ゆすらごの大パノラマ、2日目。
進々堂のパンを食べて臨んだ。
ジョギング振興委員会。とにかく野口くんの個性が素晴らしい。本人の魅力だけでここまで見れるってすごい。
トゥラリカ。
odd eyes。なかなかよかった。
アキツユコ。いい時間帯、鍵盤に向かう像がよかった。この紫明会館ならではの興。
DODDODOバンド。実質和田晋侍バンドのようなところが気になって楽しめない。
ネス湖。Gofishを中心に豪華メンバー、この世界が素晴らしい。ずっと浸りたい時間。空間。ライブハウスではここまでのものは出せないから、ほんとうに稀有なひと時。来てよかった。こんな凡庸な感想しか出てこないのはライブがいかに最高だったかってことだ。
20時過ぎ終演なので比較的楽に帰れたのもありがたかった。
採算としては厳しいのかもしれないけど、ぜひまた来年もやってほしい。