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お昼、こだわりやまに。嫌な予感はしたが日替わりも魚も終了。そもそも初めて見る兄ちゃんに通されたのが煙草臭い小部屋で、うんざりしたのでそのまま退出。時間が遅いから無いものがあるのは仕方ないし、喫煙可だから多少は覚悟しているとはいえ、あの遅い空いてる時間に監獄みたいな部屋に通されたら時間ずらしてる意味がない。あそこで食べるくらいなら品切れのない時間に行く。店に入ったからといって店の好きなようにさせるつもりはありません。客のニーズに合ってなければ帰る自由は当然あります。
どうしようかなと思ったが、近くのドラゴンに行ってみることに。中華が続くが、まあ開拓ということで。お店はやけにテンションの高いお姉さんがまわしていて面白いけど疲れる。レバニラ定食、味はまあ普通ですね。レバーは少量でモヤシがたくさん。汁大量。悪くはないけど、ローテーション入りというほどでもなく、これならこだわりやまの方がまだマシかな。
妻が買物に行って買ったものを忘れて帰ったらしく、すぐに戻ったけど無くなっていたらしい。落ち度は落ち度として、東京はどうもスキあらばといった気配が感じられるのが嫌だなあ。店員さんに「忘れ物があったよ」と届けることもしないなんてね。お金ならまだしも、買物した後に肉なんて見つけてもこれ幸いと持ち帰る神経が信じられない。