■

午後、懸案の紅肉饅を引き取りに行く。出てきたのは女性の店員というか店長さんかな。頑張っている感じで、こういう使い方をするのは申し訳ない気持ちになる。
とても感じのいい人だった。商売って大変だ。
肉まんは思ったより少し小さく、作っているのは生存環境科学研究所というところらしい。名前からして胡散臭い。大丈夫なのか、これ。
説明通り蒸して食べる。レンジを使わずに蒸せばなんでもうまくなるから、そこは割り引くとして、まあうまい。うまいけれども、これ4つで1000円はちょっとないなあ。コンビニの肉まんよりちょっと高級として、それでも600円くらいか。うーん。