怠惰な日々

 *blogではありません。日記です。

ひとの能力

朝尼崎に寄っていくので武庫之荘の南側でバスを待つ。白い杖を持った人が近寄ってくる。何か声をかけないと、と思ったが、これがなかなかできない。席を譲るのはなんとかできるようになったが、これはまだ壁があって思うようにできない。
午後、アウトレットクラブイタリーに久しぶりに行ってみる。商品は依然てんこもりである。どう考えても売れなさそうなシャツなどもたくさんある。ほんと大丈夫かと心配になる。店長が目ざとく見つけて声をかけてくる。覚えていたのもすごいがサイズまで覚えているのは驚異的。こういう人がこんな店に居るのはどうかと思う。
シャツでよさそうなものもないわけではないが、まあ微妙なところなので今日は退散。そのうち、また。