怠惰な日々

 *blogではありません。日記です。

邪教の祭り

クリスマスといってもそう特別な感慨は無い。もともとこういうイベントは嫌いな性質だったが、最近は面倒なのもあって、普通の日になりつつある。
妻もムード軽視のタイプだから、帰宅するとテレビがついていて生乾きの洗濯物がかかっている。テーブルも多少片付いている程度か。
特別な日ではないとはいいながら、もうすこしピシッとした部屋に戻りたいものだ。狭いというのが一番の問題なのだけれど。
プレゼントは喜んでくれたようで、何より。

妻の料理はとてもうまくできていた。お疲れさま。