2004-12-24 邪教の祭り クリスマスといってもそう特別な感慨は無い。もともとこういうイベントは嫌いな性質だったが、最近は面倒なのもあって、普通の日になりつつある。 妻もムード軽視のタイプだから、帰宅するとテレビがついていて生乾きの洗濯物がかかっている。テーブルも多少片付いている程度か。 特別な日ではないとはいいながら、もうすこしピシッとした部屋に戻りたいものだ。狭いというのが一番の問題なのだけれど。 プレゼントは喜んでくれたようで、何より。妻の料理はとてもうまくできていた。お疲れさま。