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珍しいことに一人でのんびりとしたお弁当タイム。落ち着く。
Ｍさんとお話。久しぶりだ。結構緊張する相手だったし今もそうだが、時間とともに少しづつ変わっていることを感じる。
夕方早めに帰宅。
新生銀行に架電。言われたことに正確に返答していくのだが結局のところ齟齬が生じる。こちらが正確に陳述しているという認識がないようだ。本来こうしたやり取りは正確性を旨にすべきで、あいまいなニュアンスや誤解はその都度質していくべきだろうと思うのだが、そうした対応が不足していると思う。一方で、過剰な敬語表現は真に伝えるべき情報を覆い隠す役割を果たしており、極力控えるべきだと思うのだが、これも逆の対応がされている。今度このような機会があったら、最初にその旨告げてみようかと思う。
その間父から電話。早速今週末行くという気忙しい話。