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茶屋町のジュンクへ。上へ登ったのは初めて。客が非常に少なくて寂しいというより気味が悪い気もする。ガイドブックは地域別の棚になっていて見やすいし、品ぞろえもいい。立地がいいだけの紀伊国屋が色あせて見える。ガイドブックだけじゃなく旅行記の類もまとめてるのも好印象だった。
ついでに美術書コーナーにも巡回。こちらも品揃えはかなりよく、中が確認できるものもそれなりにあるのでかなり使える感じ。新しい店なのでひっそり発掘みたいなものはないが、洋物も多いし、買うお金はないですけど、情報収集もできる感じ。