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今日も店々というイベントを考えてたけど、やはり気乗りせず。
それはそれとして、夕方電車に乗ろうとしたら事故の情報で全く動かず。
振替輸送もあるが、こういうときに弱いのがマイスタイルというやつで、ガッチリ別料金になってしまう（はず）。
さてどうすると思ってたところにNさんから電話があり、飲もうと。
正直な話、飲めないぼくが気が進むわけはないが、断るわけにもいかないので顔をだす。Sさん交え3人で1時間、そこから2人で3時間。話は同じことの繰り返しなのでなかなか厳しいのだがなんとか。耳の痛い話も出たりはするが、僕には僕の方法論もあるし、そこは秘しつつとにかく聞きに徹する。
女性専用車に乗り込んだり踏み込むことじゃない話が出てきたりでいろいろしんどかったが、お付き合いしたのはよかった。
しかし荷物の準備が全く進まなかったのは痛いな。