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すぐに寝つけたんだけどときどきは目が覚めるというごく普通の展開。まあまあか。
予定より遅くアナウンスがあったので延着を覚悟していたが結果的にはほぼ時刻表通り。となるとバスには間に合わない可能性が高いが、職場に直行するには余裕があるのであきらめ半分でバス停に向かったらちょうどバスが到着。ありがたい。
帰宅して簡単にシャワーだけ浴びて出勤。ライブを満喫できない時間の出発でもこの余裕のなさ、うらめしい。
当然のように眠気と疲れでミスを連発。しかし夜行バスしか手がないのも事実なので、せめてよく眠れるバスに乗るしかないのか。シートピッチ100センチは意識してたが、今回リクライニングが浅かったのが敗因かもしれない。140℃より深いものを選ぶべきなんだろうな。
へろへろで帰宅。