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早めに寝たから早めに起きるかと思ったら二度寝でずいぶん遅くなった。
今日も読書。
安部公房「カンガルー・ノート」は最初いまひとつかなと思っていたが、終盤の畳みかけるような悪夢感は恐ろしいほど。こういうの、影野わかばさんが読んだらどう思うだろう。
昨日に引き続き甥の遊び相手する。楽しいし疲れる。お母さんお父さんはさぞかし大変だろう。