怠惰な日々

 *blogではありません。日記です。

最近は腹の上に手を置いて寝ていることが多いようで、悪夢をよく見る。少々グロテスクな部分もあるのだが、夢だとわかっているのか特に怖がりもしていない。
寒い。
電車で隣の男がやたらとカバンを僕の荷物に当ててくるのだが、邪魔だとでも言いたいのだろうか。荷物があるのはお互いさまで、邪魔にされるいわれはない。わざと当ててくるのは間違いなく邪魔だが。
昨日は帰りの電車で眠れなかったからか、今日は爆睡。帰りに寝るのが生活に組み込まれているようだ。
妻は仕事は大変だったが帰宅は早めで、野菜炒めや鶏肉の照り焼きなどを作ってくれた。
食後はクリーニングへ。やれやれ、無駄な出費だ。春はもう出さなくていいかな。
額装、須藤さんのをやりなおして再利用を検討してみることに。額装次第ではもう少しマシになるかもしれないが、それでもやはりイマイチ感はぬぐえず、飾れるレベルではないならやり直す意味もないかもしれないが、どうだろうか。
妻は疲れのせいか暴言を連発。苦労させている自覚はあるしよくやってくれているのだが、ちょっと悲しい。