怠惰な日々

 *blogではありません。日記です。

だいたい時間通りに到着。あまり眠れてないように思ったが、強烈に眠いわけでもないのでうまくいったほうか。それにしても駐車場からの道のりが遠かった。
ラウンジで着替えてから出社。思ったが、スーツはよしたほうがよかったな。
朝方電話が入っていて、お昼に架電。前向きではあるようだが、もう一つハードルがあるようなのと、なにより時期の問題がある。ゼロ回答よりはずっといいのだからこの期に及んで贅沢な、という話ではあるけれども、すっかり時期も想定していただけにどうしたものか。といっても、極力延ばすほかにすべきことはないのだけど。
お昼はラーチェロ。初めてカウンターで食事。このくらいのほうが気楽だ。
身体が重いまま帰途。持ち帰るのはとりあえずキャリーカートのみにしたが、大荷物はなにかと気を遣うし邪魔でしょうがない。日曜のうちに帰るべきだったかな。
帰ったら鍵を別のカバンに入れていたことを思い出し、妻を待つ。懐かしい妻の笑顔。このためには嫌な事だってしなければ、と思いを新たにする。
夕食はブリやひじきなど。疲れている身体に和食はうれしい。
関西の件まとめて報告。一応よかったねということに。
実家から郵便が届いていたので疲れているが作業を再開。だいたい目途が立つ。
ベッドに横になるとすぐに寝入ったようで、疲れているときはいつもイビキだから迷惑をかけた。それでも深い眠りではなく、夢を見たりするから不思議なものだ。