怠惰な日々

 *blogではありません。日記です。

鉄道がほんのちょっと好き

朝えらく早めに目が覚める。そんなに寝てないのだが。
午前は力仕事。慣れないのでかなりつらい。だが、生まれて初めて汐見橋線に載ることができた。桜川のすぐ近く、街中なのだが路面の線路とさびれた駅舎。地方のローカル線なら珍しくもないが、それが難波のはずれだから違和感がすごい。沿線風景も、基本的には工場街なので人の気配がない。2両編成だが乗ってるのは10人にも満たず、そんな列車を各駅で駅員さんが待っているのだから堪えられない。なかなか楽しい体験だった。
夕方、ブックオフに本を売りに行くが失礼な店員にむかっ腹。ブックオフの利点は本を売りに行って嫌な思いをしないことだと言われるが全然そんなことはない。僕の経験上は毎回不愉快だ。
帰り道、今後の方策を考える。ブックオフに吠え面かかせてやる。
夜、いろいろ整理。といっても見た目に変化はほとんどない。古いCDに錆のようなものが散見され、早めにデータ化したほうがいいかもしれない。