怠惰な日々

 *blogではありません。日記です。

夕方、ブックマーケットにてマンデイ満ちる「Optimista」200円。やっぱり時代を感じてしまうなあ。いい作品なんだろうけど、制作から10年後に同じ気持ちで聴けるかというと難しい。それがいいか悪いかではなく。
父が急に出かけるとのことで、慌てて相談。頼りになるのかどうかわからないが、まあやるだけやらないと。にしても、2年前に軽挙されたのは痛かった。あれで失ったものもあったろう。こちらはきちんと言ったはずなのだが、そこはいろんな落差があったとは思うが。
「知の論理」に難渋。最近堅い本に縁がないから。慣れればもう少しすんなり入ってくるとは思うのだが。