怠惰な日々

 *blogではありません。日記です。

今日もドーナツもらおうかと思ったらアンケートにつかまった。謝礼は図書カード500円。結局ドーナツには間に合わなかったけど、こっちのが割がよくてよかった。
夕方、金券ショップを覗いたりして第三ビルを通ってたら、弁当屋兼定食屋で弁当が半額だったので買って帰る。家でよく見たら、値札が二重になっていて、はがすと100円安い値札が。この程度の弁当で580円はおかしいと思ったんだよ。480円が290円でも約4割引だし全然不満はないんだけど、どうしてこういうことするんだろ。すぐばれるのに。人によったら怒鳴り込むかもしれないのに。4割引とか300円とか、それで十分だと思うんだけど。
帰り、ローソンでどきどきしながらチケットを買う。結局、手数料はかからなかった。なんだ。しかし、どのチケットに手数料がかかるのかわからないと、これからも困る。毎回ドキドキしてられないし。なんか嫌な世の中になったなあ。
帰宅して、カセットテープ整理祭りの一環で、スティービー・ワンダー「イン・スクェア・サークル」を聴く。1曲目のパートタイム・ラバーが懐かしい。全体に80年代らしい、軽いサウンドで、スティービーらしさは薄いが、その分聞きやすくてなかなかいい。70年代黄金期のは、なんか重厚で疲れてしまうが。