怠惰な日々

 *blogではありません。日記です。

あるモデルさんが気になったのでその人がやったというアルバムジャケットを見るためだけにタワーレコードへ。見たら別にどうということもなく、しょんぼりと帰宅。
関西赤貧古本道を読了。新書に期待してもしようがないが、軽い読み物といった程度で特に感想はない。それより、この著者がはじめた古本屋(この本の中では自分でやるつもりはないと書いていたが、心境の変化なのか諸般の事情なのか)で買った本が、この人が100円で仕入れたものではないかという思いにとらわれる。普通に仕入れてもそんなものなのだろうが、なんとなくひっかかってしょうがない。