インターナショナル

four_of_cupsからメールが帰ってきた。
どきどきしながら開いてみると、「もう1冊送るよ、今のはお詫びの印にとっておいて」ってことらしい。
言ってみるものだなあ、という気持ちと、申し訳ない気持ち。もう1冊送らせるほどのことだったろうか、という思いと、値引きぐらいでいいのにという気持ち。次に来たのもひどい状態だったりするかもしれないが、でも別にいいや。送る前にしっかり検品してしっかり梱包すればいいだけのことだが、必ず苦情が来るわけではなし、このほうが安上がりなのだろうか。なんとも不思議な体験だった。
高槻のアイランドは今日は収穫なし。無理に買うのはやめにした。店内にポーティスヘッドの新作（多分）が流れていた。予想通りの音で、安心する反面新鮮さはなく。