怠惰な日々

 *blogではありません。日記です。

回顧

瓢箪山の古本屋は妙に時代物・歴史物が多い。これが土地柄というものか。漫画しかないよりはマシだが、収穫はなし。
なんばウォークの東端あたりにある膳屋にて昼食。左隣のおじいさんと右隣のギャルに挟まれて久しぶりにカキフライを食べる。だが、妻が作ってくれるカキフライには及ばない。店で食べるカキフライはたいてい衣が妙に固くて殻がついているような仕上がりになっている。
千日前のパチンコ屋の店先でまたキャンペーン風のお姉さんが立っている。こちらは踊っていないだけまだやりやすそうだ。こういう営業が今はやっているのだろうか。それとも最近気づいただけで昔からそうだったのだろうか。いや、それ以前に、これ意味があるのだろうか。