2006-10-24 不思議 三番街地下の中古CDフェアに立ち寄る。以前は人も商品も多く全部漁るのに苦労したのだが、今では随分寂しいイベントになってしまった。 いいものがないと皆が思うようになってしまってこの客足ということだろうか。量だけみればそんなに減ったわけでもないのだろうが、しかし売れ残り品というのはなんとなくわかるもので、斜めに目線を走らせるだけで足るとすぐに判断できてしまう。 なぜこうなってしまったのだろう。