午後から二人で京都へ。妻がマルイで買い物をするというその隙にちょっと寺町の古本屋に寄る。僕からするとあの風格ある建物、目抜きの立地はいまだに阪急百貨店なのだが。 数年ぶりのその古本屋、小さいが美術書に強いところなので期待しながらも特に興味を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。