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ハードレインへ。
久しぶりのふゆふきうどんだというのにお客さんが多いわけではなく、なんか悔しいなあ。友達知り合いだからライブに来ましたというのも悪くはないし、むしろ酒飲んでくれる固定客と思えば営業面でもそっちのがいいかもしれないけど、ただ音楽に触れに来る人がもっといてもいいはずだし、ふゆふきうどんさんにはその価値があるはず。
最初は加納良英。なんかこの若い出演者たちの一番前に出て、なんかこの立ち位置ね。はい。
続いて田渕直孝、清水煩悩。
4番目がふゆふきうどん。曲はほとんど初めて聞いたようなもので、それがまたどれもいい。いい曲、説得力あるボーカルとギター。やはり逸材だというのに、どうしてまだ見出されないんだろう。音源だってどんどん作ってほしい。何回でも聞きたい。
最後が益田ヤマト。所々に双葉双一を彷彿とさせるアシッド感があり、これもなかなかのもの。また聞きたい。