怠惰な日々

 *blogではありません。日記です。

2号店、行けないかな

彦根で仕事。アンデケンというケーキ屋さんを見かける。近江八幡にあったのと同じ店だったろうか。最近記憶力の低下を感じているのでいささか自信がない。
河瀬に移ってにっこうで柚白湯つけ麺。また大盛りにしたらまた多かった。勘違いではなかったらしい。最後の方は結構うんざりで、麺にコショウをかけて箸休めにしたりしたが、これが結構いける。独特の麺だが、それがうまいせいだろうか。ただ、つけ麺自体は、どこかが前と違う感じ。温度だろうか。こういうのは慣れというのもあるからはっきりとは言えないが、味が落ちたと言えなくもない。平日とはいえ1時前の時間帯で空いているのはそのせいだろうか。店主がいる2号店ではどうなのだろうか。そちらは変わらずうまいのだろうか。少し気になるが、ともかく最初に食べたときの気持ちを再体験することはできそうにない。うまいのは確かではあるけれども。多分これが最後のにっこうになることを残念に思う気持ちがあったが、なんとか割り切れそうだ。
帰途、河瀬神社という地元の神社に立ち寄る。ある程度傷んでいるのに補修もままならない様子はあったが、立派な風格だった。
さんざん歩いたため帰りの新快速では爆睡。気持ちよいような、疲れるような。