怠惰な日々

 *blogではありません。日記です。

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懸案であったインコテックスのスラックスを取りにいく。
たまたま目についた女性店員に頼んだのだが、もってきてくれたのは先日の上辻さんであった。
こういう細かい接客が阪急百貨店のよいところなのだろう。
帰宅後妻に見せたらおおむね好評であった。値段を言うと怒られそうなので秘密にしておいた。まさか36700円とは思わないだろう。確かにこの価格でしかも正価というのは大胆な買い物ではある。でもセールの時のと違って貧乏臭くもう一度店にいかなくていいというのは満足感が大きい。ところで、受け取りを待っている途中、同じくインコテックスで良さそうなコーデュロイパンツがあったのだが、さてどうしよう。セールの時に行ってみようか。