怠惰な日々

 *blogではありません。日記です。

見習いたくない

昼ごろ市役所に行く。市役所は廊下やホールの電気が薄暗て見えにくい。省エネの観点から良いことなのは確かだが、正直あまりいい気持ちではない。
帰途淀屋橋の上でフリスクの試供品を配っていた、といいたいところだが、むしろおしゃべりに熱心でろくに仕事はしていなかった。あんなことが許されるのだろうか。一生懸命配っていたミンティアを見習ってもらいたい。
そのせいか、弁当を食べるのを忘れる。多少空腹感はあったが、食べなければいけないものを食べていないという意識がないせいか、特に気にならなかった。
タワーレコードで視聴していて何か力が入らないような気はしたのだが。ところでポイントは何に使おうか。ためている途中はいろいろ使い道があるような気がしているのだが、いざ期限となるといつもこれだ。まあ、タダと思えばいいのだろうが、せっかくだからとより良い使い道を考えてしまうのは性格なんだろう。