2007-02-23 幸か不幸か 仕事の話は書かないことに決めているが、自分がいかにぬるま湯な仕事をしているのかと気づかされるのはいささかショックである。通常の数十倍の密度を持ったミーティングを目の当たりにしてしまうと、愕然とするとともにふらふらとした仕事で十数年やってこれたことの幸せを思わずにいられない。