2006-12-30 帰郷 4時過ぎに起床。さほど寝不足という感じは無い。定刻通り5時20分に到着、人が減るのを待って下船。妻の迎えを待ちながら100円の缶コーヒーを飲み干し、ほどなく妻の姿が見えた。 夜明けはこちらでは遅く、なかなか明るくはならない。暮れどきとはまた違う暗さの中実家に向かって走った。 夜、田代家と梅の花で夕食。いささか物足りないように思うけれども、年齢からしてこれで済ますのが良いのかとも思い直す。黒崎の町はテナント募集のはり紙が目立ち、物悲しい。