難波に出たついでに、近々閉店するというとらやを偵察。生地屋さんなんてほとんど縁はないが、古くて窮屈なつくりやそこかしこの掲示が今となっては貴重なものだ。この場所で生地屋さんはもったいないのだろうが、残す道はなかったのかな。残念。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。